あと1ヶ月ほどでスタンからイニストラードが姿を消しますね。
自分がMTG始めたのが闇の隆盛発売直後だったのもあり、
このブロックのカードには本当に御世話になりました。
今回は、自分が特に御世話になったカード達を振り返ろうかなと思ってます。
コモン、アンコ編
白
壺のニブリス
自分がMTGを始めたばかりの頃は、どれを使えばいいのか全く分からず、
友達と手探りでデッキを構築して楽しんでいました。
壺のニブリスは初めて選んだエントリーセットに入っていたカードで、
2マナ1/1ながら飛行とアタックタッパーと、ギデオンの法の番人などと合わせて、
自分のウィニーを支えてくれたカードでした。
流石にデッキパワーが上がった今では採用は厳しいですが、
眺めていると、初心者だった時の気持ちを思い起こさせてくれる非常にお気に入りの一枚です。
青
その場しのぎのやっかいもの
赤白ウィニーを組んでしばらく遊んでいたのですが、
遊ぶにつれてそろそろ他の色も組みたいなと感じる頃になり、
今まで使っていなかった青を入れたビートダウンを構築する事を考え始めました。
しかし青のカードは、今まで買ったパックから出たカードしか持っておらず、それでもどうにか形になるデッキを…と考えていた時にふと目についたのがこのカードでした。
結局完成したのは、青緑ドレッジ風味のビートダウンに群れに餌をぶち込んだ構成のデッキになったのですが、2ターン目錯乱した助手からのやっかいもので盤面を固める動きが思いのほか強く、無駄に勝率が高かったのを覚えています。
あの時このカードだけが4枚揃っていたのは運命なのだと未だに感じています。
黒
戦墓のグール
このカードは今でも使っています。
1マナ2/2のゾンビは非常に使い勝手が良く、
よく友達の青黒ゾンビにボコられていたことを思い出します。
次の環境ではこのカードに代わる軽量優良生物は生まれるのでしょうか?
今から期待が高まりますね!
赤
燃える油
赤白ウィニーで一番多く採用していた除去カードがこの燃える油でした。
身内も初心者ばかりでコントロールがいなかったことが大きく、
接合者から出てきたゴーレムを焼いたり、使い終わった油と、精鋭の審問官のような先制持ちを並べて相手を牽制したりと、非常に小回りのきく優秀なカードでした。
自分が今フラッシュバックが好きな要因は間違いなくこのカードです。
緑
ウルフィーの報復者
アヴァシンの帰還のスポイラーが出た当初から欲しい!と感じていた一枚です。
3/3瞬足再生のスペックは今でも頼りになります。
緑の3マナ域はまずこのカードを使っていたので、テーロスにはこのカードクラスの生物がいるのか不安ですね。
あと一ヶ月間、ジャンドアグロでは御世話になると思います。
アーティファクト
ナースタードの潰し屋
5マナ3/3に微妙なパンプ能力持ちと、
すでにネタ要素に溢れているこのカードですが、
自分が初めてシールド戦をした時は、このカードがフィニッシャーになる試合が非常に多く、非常に盛り上がる試合展開を演出してくれていました。
このカード自体はクソ弱いですけど、このカードが秘めたエンターテイメント性は計り知れないものだと考えています。
自分がMTG始めたのが闇の隆盛発売直後だったのもあり、
このブロックのカードには本当に御世話になりました。
今回は、自分が特に御世話になったカード達を振り返ろうかなと思ってます。
コモン、アンコ編
白
壺のニブリス
自分がMTGを始めたばかりの頃は、どれを使えばいいのか全く分からず、
友達と手探りでデッキを構築して楽しんでいました。
壺のニブリスは初めて選んだエントリーセットに入っていたカードで、
2マナ1/1ながら飛行とアタックタッパーと、ギデオンの法の番人などと合わせて、
自分のウィニーを支えてくれたカードでした。
流石にデッキパワーが上がった今では採用は厳しいですが、
眺めていると、初心者だった時の気持ちを思い起こさせてくれる非常にお気に入りの一枚です。
青
その場しのぎのやっかいもの
赤白ウィニーを組んでしばらく遊んでいたのですが、
遊ぶにつれてそろそろ他の色も組みたいなと感じる頃になり、
今まで使っていなかった青を入れたビートダウンを構築する事を考え始めました。
しかし青のカードは、今まで買ったパックから出たカードしか持っておらず、それでもどうにか形になるデッキを…と考えていた時にふと目についたのがこのカードでした。
結局完成したのは、青緑ドレッジ風味のビートダウンに群れに餌をぶち込んだ構成のデッキになったのですが、2ターン目錯乱した助手からのやっかいもので盤面を固める動きが思いのほか強く、無駄に勝率が高かったのを覚えています。
あの時このカードだけが4枚揃っていたのは運命なのだと未だに感じています。
黒
戦墓のグール
このカードは今でも使っています。
1マナ2/2のゾンビは非常に使い勝手が良く、
よく友達の青黒ゾンビにボコられていたことを思い出します。
次の環境ではこのカードに代わる軽量優良生物は生まれるのでしょうか?
今から期待が高まりますね!
赤
燃える油
赤白ウィニーで一番多く採用していた除去カードがこの燃える油でした。
身内も初心者ばかりでコントロールがいなかったことが大きく、
接合者から出てきたゴーレムを焼いたり、使い終わった油と、精鋭の審問官のような先制持ちを並べて相手を牽制したりと、非常に小回りのきく優秀なカードでした。
自分が今フラッシュバックが好きな要因は間違いなくこのカードです。
緑
ウルフィーの報復者
アヴァシンの帰還のスポイラーが出た当初から欲しい!と感じていた一枚です。
3/3瞬足再生のスペックは今でも頼りになります。
緑の3マナ域はまずこのカードを使っていたので、テーロスにはこのカードクラスの生物がいるのか不安ですね。
あと一ヶ月間、ジャンドアグロでは御世話になると思います。
アーティファクト
ナースタードの潰し屋
5マナ3/3に微妙なパンプ能力持ちと、
すでにネタ要素に溢れているこのカードですが、
自分が初めてシールド戦をした時は、このカードがフィニッシャーになる試合が非常に多く、非常に盛り上がる試合展開を演出してくれていました。
このカード自体はクソ弱いですけど、このカードが秘めたエンターテイメント性は計り知れないものだと考えています。
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